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EA自動開発ツールに追加して欲しいものは?:


AutoFX Lab. Self EA Version 1beta

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Ver. 1.00: 2009/12/01

上の規定日から後にFX自動売買研究所のセルフEA作成サービスで作成されるEAは、特に別途指定がない限り以下の仕様に基づいて作成されます。

ベース仕様

ベースとなるEAの仕様はVersion 1です。

共通仕様

  • ポジションを新たに取った足では、新たなポジションを取ることはありません。
  • ロングポジションを新たに持つと同時にショートポジションは決済され、ショートポジションで参入すると同時にロングポジションは決済されます。

エントリーと決済

エントリーおよび決済の判断は、フィルタトリガーに基づきます。フィルタは通常前提となる条件を表すのに使われ、フィルタを通過した場合にのみ、トリガー条件が判定され、トリガーのいずれかに合致した場合EAは指定した設定(ロットサイズ、スリッページ等)で売買を試みます。たとえば「RSIが30~70の間にあるとき、直近10足の高値をブレイクしたときにロングポジションを取る」という戦略は、「RSIが30~70の間にある」という条件をフィルタとし、「直近10足の高値をブレイクする」という条件をトリガーとすることで表現されます。

フィルタ

インディケータ

すべてのフィルタは判断される指標となるインディケータを持ちます。インディケータはあくまでも判断されるべき指標であり、MetaTraderに搭載されたインディケータとは意味が異なることに注意してください。

たとえば「単純移動平均(5足)が単純移動平均(20足)を上回る」という条件を指定する場合、インディケータは「単純移動平均(5足)」ですが、「現在値が単純移動平均(20足)を上回る」という条件を指定する場合のインディケータは、「現在値」となります。

範囲の最小値・最大値

すべてのフィルタはインディケータと、それが含まれる(または含まれない)べき範囲の最小値・最大値を持ちます。最小値・最大値のどちらか一方を指定しないこともできます。

フィルタ通過に必要な条件合致数

フィルタを通過したとみなし、トリガー条件の判定に進むのにいくつの条件が合致している必要があるかを規定します。フィルタ条件のすべてを満たすことが必要な場合は、フィルタ条件として指定した条件の数を入力してください。複数のフィルタ条件を持つEAにおいて、この機能は役に立ちます。たとえば「RSIが30~70の間にある、または現在値が13日移動平均線よりも上にある」という条件をフィルタにしたい場合、「RSIが30~70の間にある」と「現在値が13日移動平均線よりも上にある」をそれぞれフィルタ条件として登録し、必要条件合致数を1と設定します。

特殊フィルタ

  • 必須条件
    このフィルタを通過しない場合は、トリガー条件の判定に進みません。
  • スーパー条件
    このフィルタを通過した場合は、無条件にトリガー条件の判定に進みます。

必須条件に一致せず、スーパー条件に一致した場合は、フィルタを通過したとはみなされず、トリガー条件は判定されません。

トリガー

トリガー条件を満たしたと判定されると、EAは指定した設定で売買を試みます。トリガー条件はインディケータAインディケータB注文タイミングクロス/ブレイクの種類の4つにより規定されます。

インディケータA

インディケータAは、トリガー条件の「主語」にあたります。たとえば「13日移動平均線が29日移動平均線をゴールデンクロスする」ことをロングエントリーのトリガー条件にする場合は、インディケータAには「13日移動平均線」を指定します。

インディケータB

インディケータBは、インディケータAを比較する対象となる指標を規定します。先ほどの例では、インディケータBは「29日移動平均線」となります。

売買タイミング

売買タイミングは、エントリーまたは退出をどのタイミングで行うかを規定します。

  • 次の足の始値
    1つの足が完成し、クロスやブレイクが確定したとき、次の足の始値で売買を試みます。 
  • 即時エントリー/決済
    1つの足が完成するのを待たずに、クロスやブレイクが現在値ベースで発生したときに売買を試みます。

クロス/ブレイクの種類

インディケータAがインディケータBを上にクロス/ブレイク(ゴールデン)するか、下にクロス/ブレイク(デッド)するか、を選択します。