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FX為替市場レビュー

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最終更新: 3年 3日前

【東京市場】やや円売り優勢、ドル・円は106円台前半

2016/07/20(水) 15:25

 東京外為市場終盤は、やや円売りが優勢となっている。後場の日経平均が下げ幅を縮小させる展開となったことや、ドル・円の105円台後半での下げ渋りを受けて、円売りがやや優勢となっている。ドル・円は1ドル=106円台前半、ユーロ・ドルは1ユーロ=1.10ドル台前半で推移している。      ドル・円は、106円台前半で推移している。序盤は、日経平均株価の下落などから、売り優勢となり、106円台前半から105円台後半に軟化した。中盤は、105円台後半で下げ渋りを見せると、終盤は日経平均株価が下げ幅を縮小する動きとなったことなどから、買い優勢となり106円台前半に水準を引き上げている。      ユーロ・円は、117円付近で取引されている。ドル・円と同様に、序盤から中盤にかけて売りが先行し、117円台前半から116円台半ばまで軟化した。ただ、終盤は、ドル・円の上昇を背景に、117円台前半まで戻し、往って来いの展開となっている。      ユーロ・ドルは、1.10ドル台前半でもみ合いとなっている。ユーロ独自の材料が見当たらないなか、東京時間は、1.1010ドルを中心に上下10ポイント前後での狭いレンジ取引が続いている。  日経平均は反落。終値は前営業日比41.42円安の1万6681.89円となった。      午後3時17分現在では、ドル・円は1ドル=106.21円前後、ユーロ・円は1ユーロ=116.98円近辺、ユーロ・ドルは1ユーロ=1.1014ドル前後で取引されている。 みんかぶ「KlugFX」東京

【NY市場】円安加速しドル円は一時105円寸前に上昇

2016/07/13(水) 06:56
 きょうの市場は楽観的な雰囲気が更に強まっており、円安が加速している。ドル円は買い戻しが加速し約3週間ぶりの104円台に上昇した。ショート勢も耐え切れずにショートカバーを活発化させていたようで、英国民投票前の水準に戻っている。  参院選で与党が大勝し、安倍首相が経済対策の策定を指示したことや、英国ではメイ内相が当初の予定よりも前倒しで新首相に就任することが濃厚。そして、欧米で決算発表が始まっているが、好調な内容が伝わっており、株高が続いていることなどが円安ムードを高めている。  ドル円はこの日の米10年債入札後に一時104.99と105円寸前まで上昇。きょうの上昇で21日線を回復し、5月30日~6月24日の下降派のフィボナッチ38.2%戻しの水準も上回った。38.2%戻しの水準は反転相場の第1関門との位置づけもあり、そこを超えると50%戻しの水準まで到達する可能性が高まる。50%戻しの水準は105.20近辺にきているが、定石通りであれば、105円台回復の可能性は高い。  大きな心理的節目の手前ではオプション勢の動きが注目されるケースが多い。ただ今週は、日本時間23時のNYカットで行使期限をむかえる105.00のオプションは少なく、金曜日に多少観測されている程度のようだ。  ポンドも買戻しが続いている。特に円安の動きが加速していることから、ポンド円は本日の安値から600ポイント超急伸し、一時139円台に上昇。ポンドは他の通貨に対しても上昇しているが、下げ過ぎ感からの買い戻しが活発化しているといったところであろう。  保守党党首選でメイ内相が党首に選ばれ、明日の夜にも新首相が誕生の予定だ。早々にメイ氏に決まりそうなことは政治的不透明感が一つ解消されたという意味で好材料に受け止められている模様。メイ氏はEUに対して離脱を申請するものと思われ、予定よりも早期の協議開始も期待される。 みんかぶ「KlugFX」 野沢卓美

【ロンドン市場】ドル円は104円に迫る、リスク選好が継続

2016/07/12(火) 20:47

 12日のロンドン市場は、円が一段安となった。昨日と同様に市場全般にリスク選好ムードが広がっている。先週末の米雇用統計で雇用者数が大幅増となったことで米経済見通しが明るくなったことや、週末の参院選で与党が大勝したことで景気支援策が行い易くなったとの見方が広がった。加えて、英保守党の新党首にメイ内相が確定的となったことも政治的な安心感をもたらしているようだ。  ドル円は103円台前半から一段高。序盤に103円割れとなる場面もあったが、すぐに買いが復活して103円台後半へ。EU離脱相場後の高値を伸ばし、一時103.92レベルと104円の大台乗せが視野に入る強い値動きとなっている。安倍首相はバーナンキ氏と会談、デフレからの脱出速度を加速したい、との意欲を表明。これに対してバーナンキ氏は、日銀に金融緩和の手段まだ存在、と述べていた。  クロス円も全面高。ユーロ円は115円台乗せ、ポンド円は一時137円ちょうど近辺、豪ドル円は79円台乗せなどEU離脱相場を解消している。きょうは目立った経済指標などの材料には欠けており、リスク選好の流れに乗った形。  欧州株は続伸。英FT指数にはやや利益確定売りも入ったが下値はしっかりしている。NY原油先物は一時46ドル台まで上昇。NY金先物は安全志向の後退で下落。典型的なリスク選好の動きになっている。  カーニー英中銀総裁は議会証言で、英国民投票に向けて財務相とは事前に協議せず、英中銀としては予断を持った見解は示さなかった、などと述べていた。 みんかぶ「KlugFX」 松木秀明

【東京市場】もみ合い、ドル・円は103円台前半

2016/07/12(火) 15:37

 東京外為市場終盤は、もみ合いとなっている。午前中は、日経平均の大幅続伸などをはやし、円売りが先行した。ただ、午後に入ると、日経平均が上げ幅を削る展開となったことや、ドル・円がチャートポイントに差し掛かっていることもあり、もみ合いとなった。ドル・円は1ドル=103円台前半、ユーロ・ドルは1ユーロ=1.10ドル台後半で推移している。      ドル・円は、103円台前半で推移している。午前中は、日経平均の大幅続伸などを背景に円売りが先行し、6月24日以来の高値となる103.29円まで上昇した。午後に入ると、後場の日経平均が上げ幅を削る展開となったうえ、チャートポイントの6月24日の高値103.39円に接近したこともあり、103円台前半を中心としたもみ合いとなった。日本株の引け後、欧州早朝勢は買い参戦となり、103.32円まで水準を引き上げた。なお、103円台前半~半ばは売り物が多いとみられている。      ユーロ・円は、114円台半ばで取引されている。ドル・円と同様に午前中は買い優勢となり、113円台前半から114円台前半に水準を引き上げた。中盤以降は、104円台前半でのもみ合いとなっていたが、東京株式市場が引けると、やや地合いを引き締め、114円台半ばに水準を引き下げている。     ユーロ・ドルは、1.10ドル台後半でもみ合いとなっている。序盤は、ユーロ・円の上昇に追随し、1.10ドル台半ばから1.10ドル台後半に水準を引き上げた。中盤以降は、1.1070-80ドル前後中心としたもみ合いとなっている。      日経平均は続伸。終値は前営業日比386.83円高の1万6095.65円となった。     午後3時18分現在では、ドル・円は1ドル=103.29円前後、ユーロ・円は1ユーロ=114.48円近辺、ユーロ・ドルは1ユーロ=1.1084ドル前後で取引されている。 みんかぶ「KlugFX」東京

【NY市場】円安加速でドル円は102円台後半へ メイ内相が次期英首相に

2016/07/12(火) 07:07

 きょうのNY為替市場は海外市場からの円安の流れが続いている。きょうは円安が強まり、ドル円、クロス円は急上昇した。先週の強い米雇用統計を受けて米株は最高値水準に上昇し、その流れを受けて参院選明けの東京株式市場でも日経平均は600円超急伸している。参院選では自公が勝利したが、安倍首相が新たな景気対策にまず着手する姿勢が示され、日銀の追加緩和も含めて市場に期待感が高まっているようだ。  株高や米国債利回り上昇が支援し、ドル円は102円台後半まで急伸している。先週末にCFTCが発表したIMM投機筋の円の建玉も買い越しが積み上がっていたが、ショート勢もショートカバーを余儀なくされている模様。目先の上値メドとしては、103.15付近と103.25付近に来ている21日線が意識されるが、明日の東京市場に期待が高まる。  市場はFRBは利上げに慎重との見方を変えていない。しかし、この日のジョージ・カンザスシティ連銀総裁は米経済はかなり底堅さを示しており、再度、利上げに前向きな発言をしていた。いすれにしろ、もう少し指標や欧州の動向を確認したいところではある。  ポンドもきょうは買い戻しが入っている。ポンド円の上昇もフォローとなったほか、英保守党党首選で、エネルギー担当閣外相のレッドサム氏が突如辞退を発表したことから、有力候補のメイ内相が事実上、次期英首相に就任することが確実となった。今週、水曜日にも新首相が誕生する運びとなりそうなこともポンドをサポートしたようだ。  ポンドドルも1.30台まで上昇したものの、1.30台に入ると戻り売り圧力も強い。今週の英中銀政策委員会(MPC)に対する警戒感が市場では強まっているようだ。短期金利市場では、ポンドの翌日物金利スワップ(OIS)から算出した今週の英中銀の利下げ確率は70%以上まで高まっている。一方、エコノミストの予想は半々といったところだ。市場の利下げ期待はかなり高い状況にあり、ポンドも買い戻しを入れ難い状況のようだ。  ユーロ円は上昇したものの、ユーロ自体は中立といったところで、ユーロドルは先週末の水準と変わらず。 みんかぶ「KlugFX」 野沢卓美

【ロンドン市場】円安継続、ドル円は102円台乗せる

2016/07/11(月) 20:56

 11日のロンドン市場は、円が一段安となっている。先週末の参院選で与党が大勝したことで、市場にはアベノミクスを推進しやすいとの期待が広がっている。ロンドンタイムには、来月3日にも安倍首相が内閣改造へとの報道もあり、体制作りへの期待も加わったようだ。加えて、週明けの欧州株は続伸している。先週末の米雇用統計後に米株が買われた流れが続いている。  ドル円は東京午後に101円台乗せへと上伸。その後も高値を伸ばして102円乗せ、102.48レベルまで高値を伸ばした。7月5日以来の高値水準となっている。先週末のNYタイムには一時99.99レベルまで下押しされたが、その水準から約2円50銭の大幅反発となった。  クロス円も大幅上昇。ユーロ円は111円台前半から一時113円乗せ。ポンド円は130円台前半から一時133円乗せ。豪ドル円は76円台前半から77円台前半へと買われている。  ポンドは振幅相場。序盤は売りが先行したが、中盤には切り返している。英BBCが、レッドソム氏が保守党党首選から撤退、と報じたことで、候補者はメイ内相に絞られた。これで、英政局の早期安定への期待が広がったもよう。ポンドドルは1.2850近辺まで下落したあと、一時1.30台乗せへと反発。ユーロポンドは0.85台での振幅から、一時0.85割れまで反落した。 みんかぶ「KlugFX」 松木秀明

【東京市場】円売りが優勢、ドル・円は101円台半ば

2016/07/11(月) 15:07

 東京外為市場終盤は、円売りが優勢となっている。後場の日経平均が上げ幅を700円超まで拡大したことで円売りの動きとなっており、ドル・円やクロス円が上昇している。ドル・円は1ドル=101円台半ば、ユーロ・ドルは1ユーロ=1.10ドル台半ばで推移している。      ドル・円は、101円台前半で推移している。序盤以降、日経平均の大幅上昇などを背景に円売りの動きとなり、100.88円まで上昇した。ただ、100円台後半では上値を抑えられて、100円台半ばまで軟化した。中盤以降は日経平均が上げ幅を700円超まで拡大したことで、円売りの動きとなって、101円台半ばまで上昇した。      ユーロ・円は、112円台前半で取引されている。日経平均の上昇を眺めて、序盤以降は底堅い動きとなったが111.10~111.30円台でのもみ合いが続いた。午後1時過ぎに日経平均が一段と上昇すると、上値を追う展開となり、112円台前半まで上昇した。     ユーロ・ドルは、1.10ドル台半ばでもみ合いとなっている。序盤以降、対円でのドル買いを受けて、1.1034ドルまで軟化した。その後、1.10ドル台半ばまで戻すと一進一退の動きを続けている。      日経平均は急反発。終値は前営業日比601.84円高の1万5708.82円となった。      午後3時2分現在では、ドル・円は1ドル=101.58円前後、ユーロ・円は1ユーロ=112.19円近辺、ユーロ・ドルは1ユーロ=1.1044ドル前後で取引されている。 みんかぶ「KlugFX」東京

【ロンドン市場】米雇用統計発表を控えて調整の動きに終始

2016/07/08(金) 20:31

 8日のロンドン市場は、米雇用統計を控えての調整が主体。  ドル円は一時110.75近辺まで買い戻された。ただ、上値も重く取引中盤には110.50割れへと再び軟化。米雇用統計発表までは、東京午後につけた安値100.25レベルが下値のメドとして意識されている。 取引中盤にユーロ売り・ポンド買いが持ち込まれたことで、ユーロ円は111.60近辺から111円台前半へと軟化。一方、ポンド円は130円ちょうど挟みから130円台半ばへと上昇。まちまちの動きになっている。5月英商品貿易赤字は縮小したが、ポンドは反応薄だった。5月英商品貿易赤字は縮小したが、ポンドは反応薄だった。  欧州株は堅調に推移している。伊モンテ・パスキ銀行と当局が不良債権処理について水面下で協議中との報道が好感された。NY原油先物は45ドル台と前日からの安値圏での揉み合いに終始している。  日本時間午後9時半に注目の米雇用統計が発表される。前回は雇用の伸び3.8万人に鈍化したことが市場にインパクトを与えたが、今回は18万人増と予想されている。 みんかぶ「KlugFX」 松木秀明

【東京市場】もみ合い、ドル・円は100円台半ば

2016/07/08(金) 15:27

 東京外為市場終盤は、もみ合い。中盤に米債利回りの低下などを背景に、円買いが先行する場面があったが、ドル・円が6日の安値100.20円を下抜くことに失敗すると、やや戻り歩調となったのち、、東京終盤はもみ合いとなっている。ドル・円は1ドル=100円台半ば、ユーロ・ドルは1ユーロ=1.10ドル台後半で推移している。      ドル・円は、100円台半ばで推移している。序盤は、買い優勢となったものの、101円台回復に2度失敗すると、中盤は一転して売りが先行。101.25円付近まで水準を引き下げた。ただ、6日の安値100.20円を下抜けずにいると、戻り歩調となり、100.40円付近で小動きとなっている。         ユーロ・円は、111円台前半で取引されている。ドル・円と同様に序盤は、地合いを引き締める展開となった。111円台後半で上値を抑えられると、中盤は売りが先 行し、111.08円まで下落し、111円割れ目前まで軟化した。ただ、同水準が支持されると、111円台前半でのもみ合いとなっている。     ユーロ・ドルは、1.10ドル台後半で小動きとなっている。序盤から、ジリ高調の展開となった。序盤の1.1060ドル付近から、中盤には1.1086ドル前後まで水準を引き上げると、その後は1.1080ドル付近で動意に欠ける展開となっている。  日経平均は4日続落。終値は前営業日比169.26円安の1万5106.98円となった。     午後3時18分現在では、ドル・円は1ドル=100.43円前後、ユーロ・円は1ユーロ=111.29円近辺、ユーロ・ドルは1ユーロ=1.1081ドル前後で取引されている。 みんかぶ「KlugFX」東京

【NY市場】原油急落をきっかけに円高が強まる

2016/07/08(金) 06:49

 きょうの為替市場は円高の動きが強まった。この日のADP雇用統計は予想を上回る内容で、序盤は市場も落ち着いた動きを示していたが、その後、米週間石油在庫統計を受けて原油が急落したことが雰囲気を悪化させている。原油安、株安のなか、リスク回避の円高が強まった格好。  明日は米雇用統計が発表されるが、前回の反動から堅調な結果が出たとしても、FRBは英離脱の影響を見極める姿勢を強めており、米利上げ期待はそれほど高まらない可能性もある。ドルの上値追いもさほど期待できない中、資金は円に流れているようだ。今月下旬に日銀が追加緩和を打ち出さなければ、更に円高が進むとの声も高まっている。  ドル円は101円台まで戻していたものの、午後になって100.60近辺まで一時下落。ユーロ円も111円台前半、ポンド円も129円台に下落した。  ポンドについては依然として上値が重い。ロンドン時間の序盤に買戻しも見らたものの、流れを維持できずに下値模索に戻っている。リバウンドしたところでは戻り売りを推奨している向きも多い。投資家が資金を英国から流出させる、所謂、キャピタルフライトが加速することによって、経常赤字が更に悪化する可能性も指摘されていた。過熱感が否めないところはリスクではあるが、長期トレンドで見れば、まだまだ下値を試す可能性はありそうだ。  ユーロも軟調な展開となったが、ECBは先行きに自信も覗かせている。ロンドン時間に6月分のECB議事録が公表されていたが、英EU離脱の悪影響は指摘していたものの、足元の実体経済については、内需に支えられ安定したペースで進んでいるとの見方を示していた。また、TLTROや社債購入といった現行の刺激策については、見通し以上に効果が出る可能性も指摘している。市場の追加緩和期待は根強いものの、ECB幹部からは、目先は現行の政策の効果を見守る姿勢が強調されており、その姿勢を裏付ける内容ではあった。 みんかぶ「KlugFX」 野沢卓美

【ロンドン市場】ポンドに買い戻し入る、欧州株反発などリスク動向緩和

2016/07/07(木) 21:01

 7日のロンドン市場は、ポンドに買い戻しが入った。この日は欧州株が反発、原油先物が上昇するなどリスク動向は緩和している。英独米など主要国の長期債利回り低下も一服。  ポンド相場は東京タイムに下げ渋ったが、ロンドンタイムに入ると一段高。ポンドドルは1.29台後半での揉み合いを経て、直近のレジスタンス水準となっていた1.3000レベルを上抜けると、一時1.3047レベルまで上昇。しっかりと1.30台に乗せている。ポンド円は130円台半ばがサポートされ、131円台乗せから131.95近辺まで上昇。132円の大台に迫った。  ポンドにとっては英不動産ファンドの解約が7社にのぼったと報道されるなど、事態の好転には程遠い状況。ただ、オズボーン英財務相が大手投資銀行幹部と会談、ロンドンセンターの維持などを取り付けたとも報じられていた。現時点では英FT指数で、金融や不動産関連株が反発している。また、この日発表された英住宅価格や鉱工業生産は予想を上回っており、ポンド買いを支えた面もあったようだ。  その他主要通貨でもリスク回避一服の動き。円売り・ドル売りが優勢になっている。ドル円は序盤に100.63レベルまで下押しされたあとは、101円台に乗せると101.20近辺まで反発。ただ、その後は101円挟みでの取引になっている。クロス円では、ユーロ円が112円を挟んだ上下動。ドイツ鉱工業生産が予想から下振れており、対ポンドなどでユーロの上値を押さえた面も。豪ドル円は75円台後半から一時76円台乗せとなった。NY原油先物が48ドル台を一時回復するなど堅調な動きとなっている。  買いが目立ったのがNZドル。NZ中銀副総裁が、今後の利下げに否定的な発言を行ったことを受けて、ロンドン早朝から買いが継続している。NZドル円は72円台前半から一時73円乗せ。NZドル/ドルは0.71台半ばから0.72台前半へと買われた。  この後のNY市場では米ADP雇用統計、新規失業保険などあすの米雇用統計の前哨戦となる指標が発表される。また、原油相場にとっては米週間石油在庫統計が発表される。ドル相場を軸とする相場展開が予想される。 みんかぶ「KlugFX」 松木秀明