2. VPSサーバーで自動売買(1)

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MetaTraderで自動売買を行うためには、常時PCを起動させておく必要があります。ただしご家庭の場合、常時PCを安定して起動させておくのはなかなか敷居が高いといえるでしょう。そこで活躍するのが、VPSというものです。

VPS(Virtual Private Server)とは?

VPS(Virtual Private Server)とは、「仮想的な専用サーバー」という意味です。ここでは、「サーバー」は「常時起動させておくPC」程度に考えてください。

ウェブサイトなどを運営されている方はご存じの通り、ウェブサイトを運営するには、常時起動しているPCが必要です。ウェブサイトを運営する目的では、通常はウェブホスティング用に特化されたサーバーが使われます。(OSはLinux、PHPなどがあらかじめインストールされていることが多い)そういった用途を超えてサーバーを使用するには、従来は専用サーバー(Private Server)が必要で、高いコスト(月額10,000円程度)や高度な知識を要するものでした。

VPSはウェブホスティング用のレンタルサーバーと、専用サーバーの中間にあるサービスで、1台のサーバーを仮想的に複数に分割し、自由にそれぞれが使用できるようにしたものです。

VPSを使うイメージ

以下の動画は英語ですが、VPSを使うイメージは、このようなものです。

MetaTraderを動作させられるVPS

MetaTraderを動作させる際、一番に注意するべきポイントは、OSがWindows系であることです。Linux系のOSでは、MetaTraderは動作しません。また、リモートデスクトップに対応していることも必須の条件といえます。

これらを満たした日本国内のVPSサービスとして、FX自動売買研究所では「使えるネット」をおススメしています。

次のページから、使えるねっとの申込~自動売買開始までを解説していきます。

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